阪神タイガースとオリックス・バファローズ、関西の2球団が1日に春季キャンプをスタートしました。


▼阪神・坂本捕手「世界でも1番、セ・リーグでも1番」

 日本一奪還と球団初のリーグ連覇を目指すタイガースは沖縄で始動。

 藤川監督「選手たちときのう約束をしました。連覇という言葉は使いません。新たにチームをつくりあげ、素晴らしい最後の日を迎えようじゃないかと。きょうからスタートします」

 3月に開幕するWBCに12球団最多タイの4人を送り出すタイガース。佐藤選手が初日から打撃練習で快音を響かせれば、森下選手も負けじと10本の柵越えを放つなど、両選手とも順調な仕上がりを見せました。

 そして、ブルペンには石井投手や坂本捕手の姿が。石井投手はWBC公式球の感触を確かめるなど、初日から精力的にピッチングを披露しました。日の丸を背負って戦うタイガースの選手たちに注目です。

 坂本捕手「(WBCでは)日本もタイガースも背負って、野球をすることになるので、世界でも1番、セ・リーグでも1番。終わった時にそういう形になればいい。また今年も熱い声援をいただけたらと思います」


▼オリックス・宮城投手「まずは勝って、ファンの皆さまと喜びたい」

 一方、WBCに3人を送り込むオリックスは、宮崎でキャンプをスタートしました。
 
 WBCに初選出された曽谷投手は、同じく代表初選出の若月選手を相手に、初日からブルペンで100球の熱投。

 さらに2大会連続のメンバー入りとなる宮城投手も元気にキャンプイン。前回大会で歓喜の瞬間を経験しているオリックスのエースは、世界一連覇へ準備万全です。
        
 宮城投手「行けと言われたら、どこでも行けるような準備をしたいと思う。まずは勝って、ファンの皆さまと喜びたい」