町民が提出した申請書類をおよそ4か月もの間、放置していた役場職員を錦江町は懲戒処分にしました。

減給の懲戒処分を受けたのは、錦江町の職員で30代の男性主査です。

町によりますとこの男性主査は、町民が提出した申請書類をおよそ4か月もの間、放置し、県から町民に支給される予定だった手当てが、支給されなかったということです。町では支給されなかった手当11万3490円を町の一般財源から支出しました。

この男性主査は過去にも職務怠慢で厳重注意を受けていましたが、改善が見られないことから今回、給料の1割を4か月間減給する懲戒処分にしたということです。

錦江町の新田敏郎町長は、「公務員としての自覚を欠く行為で、町民のみなさまに心よりお詫びします。再発防止と信頼回復に全力で取り組んでまいります」とコメントしています。