青森市浪岡地区では県道の通行止めが続いているほか、カーポートが崩れるなどの被害がありました。

青森市浪岡地区では、29日に最大で138cmの積雪となりました。

鳴海秀都 記者
「屋根の上には約1mの雪が積もっていて、この重さに耐えられなくなり、カーポートが崩れてしまっています」

住民によりますと、2025年11月頃にカーポートの柱の損傷を確認したため、定期的に雪下ろしをしていましたが、連日の大雪で作業が追いつかず29日朝に崩れたということです。

また、大雪の影響は道路でも…。

鳴海秀都 記者
「空港有料道路はきのうに続き、きょうも通行止めとなっていて、作業員がう回路への誘導を行っています」

青森空港の有料道路へとつながる浪岡側の県道は、28日に発生した雪崩の影響で29日も通行止めとなりました。

県によりますと、明日30日午前6時に通行を再開するということです。

また、浪岡地区の中心部を通る県道では道路脇の雪で道幅が狭くなり、トラック同士が接触する事故があり、1kmの区間で約3時間通行止めとなりました。

連日の大雪で市民の生活への影響が続いています。