2月1日の「フレイルの日」を前に、高齢者に心身の健康意識を高めてもらおうと『フレイル予防フェスタ』が岡山市役所で開かれ、多くの人が参加しました。

フレイルとは、健康な状態と介護を必要とする状態の間の時期を指し、65歳以上のうち、要介護を除くと約1割が該当するといわれています。

集まった市民は、AIアバターを使った健康状態のチェックや、握力測定、手軽に体を動かせるタオル体操などをしながら、

自覚がないうちに低下する心身の現状と正しい予防方法を確認しました。

(岡山市ふれあい介護予防センター 小銭啓二さん)
「フレイルは自覚症状がありません。シニアになったときに体の衰えにつながってきますので、早い段階からフレイルを知ってもらい、早くから取り組んでもらう。それが大事かなと思います」

「フレイル予防フェスタ」は、岡山市役所であす(30日)まで開かれます。