「青森1区」候補者の政策 高市政権の評価は?
高市総理が、国の根幹に関わる重要政策を転換するのにあたり、国民へ信を問うとして決断した通常国会冒頭での解散。高市総理は、勝敗ラインを与党で過半数と設定し、実現できなければ「即刻退陣する」としています。

各党は、解散の是非や物価高騰対策などについて論戦を交わし、支持を訴えています。こうしたなか、「青森1区」の各候補は高市政権をどう評価するのか。100点満点のうち何点かとその理由を聞きました。

中道改革連合の前職・升田世喜男 氏(68)は、28点としています。
升田世喜男 氏
「28点です。いまの時期解散する感覚でもう失格ですよ。あと2か月待てば予算通せる。経済生活不安のない中で堂々と信を問うことができる。なぜいまなんですか。特に青森県のように雪国だと、もう冬の間は経済は下がり、生活大変だわ。庶民の暮らしが全然想像できない方に、そりゃ良い点数をつけることはできませんよ」

共産党の新人・斎藤美緒 氏(46)は点数をつけませんでした。
斎藤美緒 氏
「数字にするのが大変難しいので、点数はつけません。国会から逃げて旧統一教会との癒着だとか、ご自身の献金の疑惑など全然明らかにならなかった。私自身は憲法を、ど真ん中にした政治をぶれずにがんばりたいと思っています」

参政党の新人・加藤勉 氏(65)は70点としています。
加藤勉 氏
「100点満点で70点です。過去の歴代総理大臣と比較して、私はすごく評価は高いです。ですけれども、実際に総理大臣になってから期待していたほどの成果は上がっていない。また、言っていたことが変わっていることもある。話がぶれていることもある」

自民党の前職・津島淳 氏(59)は点数をつけませんでした。
津島淳 氏
「私どもが評価するよりも、国民主権ですから、国民の皆さまがこの選挙を通じてご評価する。前向きなご評価は今後も続いて、今後も広がるように、また各種施策はいま、去年の補正予算の経済対策を執行しているところです。速やかに執行に努めていかなければいけないと思っています」














