さらに約1000万円かけ“消毒液散布装置”を設置

さらに去年、新たに取り入れたのがウイルスを除去する消毒液の散布装置。

(従業員)「約10秒間ぐらい噴射している」

約1000万円かけて天井にパイプを設置し、40分に1回、自動で消毒液を噴射しています。

(山崎取締役)
Q.なかなかの負担では?
「負担にはなるが、もし発生したらこのニワトリがゼロになるので、そういったことを考えればやらざるを得ないのかなと」

それでも不安はつきません。

(山崎取締役)
「(卵が)高くなった要因は鳥インフルエンザによって、多くの同業者が殺処分になったことが大きい。あすは我が身なので、今の相場が高いからと手放しで喜ぶことはできない」