上京して分かった“家族の大切さ”

大学生になった日菜さん。東京で一人暮らしを始めました。勉強にアルバイトと、忙しい日々を送っています。

日菜さん「金髪やりたかったです。黒髪より元気出るじゃん?って感じで、そのまま金髪してますね。一人暮らししててめっちゃ寂しいけど、してよかったなって思います。ありがたさ、感謝しなきゃいけないこととかも身に染みてわかったし、家族の存在の大切さが上京してきてからわかったと思います」

いつも学校に持っていくこのパソコンバッグは、祖母の朋子さんが、手作りしてくれたものです。

日菜さん「ちゃんとやんなきゃなって。正しい道に連れていってくれます」

改めて、将来の夢を聞くと…。

日菜さん「将来は小学校の先生になりたいです。楢葉に帰って、学校生活や家族と過ごしたりしているのが、たぶん自分の中で一番居心地がいいからこそ、地元に帰って働きたいっていう思いがあるのかなって思います」

離れて暮らしていても、日菜さんの心の中にはいつも楢葉の家族がありました。