緊張した表情で、ぞくぞくと詰めかける受験生と保護者たち。そして、運命の瞬間を待ちます。

福島県立高校の合格発表が16日、一斉に行われました。このうち郡山市の安積高校では、280人の定員に対し、301人が志願、合格者の番号が記された掲示板が掲げられると歓声が上がりました。

自分の番号を見つけると、喜びを爆発させる姿が見られました。今年から、合格者の番号がインターネットでも確認できるようになったため、例年より発表の場に訪れた人はわずかに減ったものの、それぞれの高校では多くの受験生や保護者が訪れ合否を確認していました。

男子生徒3人「すっごくうれしいです」「頑張ってきた自分にありがとうって言いたいです」「本当に最高です」「やったー!」
女子生徒「本当に受かるかどうかドキドキだったので、大学受験の時はこういうふうな心配をしないように、今から勉強しておきたいと思います」
男子生徒「自分のやるべきことをコツコツやっていきたいと思います」Q.将来の夢は?「一応、天文学者になりたいと考えています」
女子生徒「安積でしか会えない友達とたくさん話したり、勉強するのが楽しみです」Q.将来の夢は?「医師になりたいなと思ってます」

16日は、県立高校全日制・定時制71校で前期選抜の合格発表が行われ、9778人が合格しました。県立高校入試の後期選抜は24日に面接などの試験が行われ、翌25日に合格者が発表されます。