岩手県陸前高田市の県指定有形文化財「旧吉田家住宅主屋」で27日、文化財防火デーに合わせた消防訓練が行われました。
(訓練風景)
「訓練です。台所から火災が発生しました」
1802年に建てられた陸前高田市気仙町の旧吉田家住宅主屋は、県指定の有形文化財で東日本大震災で全壊しましたが、2025年復旧が完了しました。
毎年1月26日の文化財防火デーの前後には、県内でも各地で防火の取り組みが実施されていて、こちらでは27日消防訓練が行われました。
台所からの出火を想定した訓練では、消防署員が実際にホースを使ってかやぶき屋根に放水し、消火の手順を確認。
参加者は万が一に備えて真剣な表情で訓練に臨んでいました。













