今シーズン最強かつ最長の寒波で、青森市は積雪が一時130cmを超えました。
大雪のピークは越えたものの、明日27日も最大で30cmの降雪が予想されていて、引き続き交通障害などに注意が必要です。
(26~27日、28日、29日、30日、31日~2月1日)
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一週間に渡って居座る今シーズン最強の寒波。
この寒波によって、各地で雪が降り続き、日常の景色も様変わりしました。
中澤美寿妃 記者
「青森市にあるこちらの自動販売機ですが、前には雪がうずたかく積み上がり、取り出し口が完全に埋まってしまっています」
青森市では雪が日増しに積もり、26日の積雪の最大値は131cm。市民は連日雪かきに追われ、流雪溝も処理しきれない量の雪となっています。
青森市民
「(流雪溝が)長い雪で埋まっていたので、30分で流雪溝を掘り出した」
Q.30分だけでもだいぶ息上がったようですが…
「汗びちゃびちゃです。氷を削りました」
八甲田に向かう道中は雪の壁で道幅が狭まり、視界が遮られるホワイトアウトの状態に。酸ケ湯の積雪は470cmに到達して、1979年に観測をはじめて以降、1月としては最大の積雪となっています。
各地の積雪の最大値は弘前で98cm、平川市碇ケ関で97cm、野辺地で82cmなどとなっています。
大雪のピークは越えましたが、明日27日の1日に予想される降雪量は、多い所で津軽で20~30cmとなっています。
引き続き、大雪による交通障害などに注意が必要です。














