残る3分の2は誰が負担?

一方すでに保険金が支払われている場合は、保険会社にも補償分を支払うということです。

(説明会の参加者)
「この放置されていた4か月間に私たちがどう思っていたのか『分かっていましたよね?』と、その対応も『すみません』の一点張りで」

国が主張する「3分の1」の責任と補償。残る3分の2について、誰が負担するかは不明確なままです。

(説明会の参加者)
「“バスタの工事からの流入はあったんですか?”と話したら、きょうの係の方は『ありました』と明言した。その分はどこへ行くのですかと聞いたら『それは担当している大林組に聞いてください』と」

国は来月2日から個別の打ち合わせを開始し、所有者と話し合いを進める方針です。