長崎県佐世保市の道路で酒気を帯びた状態で車を運転したとして、海上自衛隊佐世保教育隊の1等海曹が今月26日、停職3か月の懲戒処分を受けました。

処分を受けたのは、海上自衛隊佐世保教育隊に所属する50代の1等海曹です。

佐世保地方総監部によりますと、1等海曹は2023年3月15日の早朝に、佐世保市内の自宅から佐世保教育隊に通勤する際、酒気を帯びた状態で自身の車を運転したということです。

出勤時、隊が定期的に実施している呼気検査で、1等海曹の呼気から1リットル当たり0.15ミリグラム以上のアルコールを検出。その後の調査で、1等海曹は前日の夜に350ミリリットルのビール2本と焼酎の水割り4杯を飲んでいたことが分かり、海上自衛隊は今月26日付けで1等海曹を停職3か月の懲戒処分としました。

1等海曹は聞き取りに対して「前夜に飲酒したアルコールが残っていると感じず、運転してしまった」と話しているということです。