概要は

新井宇輝 アナウンサー
「遭難していた人たちが自ら(スノーモービルを)運転して下山していきます」

遭難していたのは平川市や黒石市、青森市に住む20代~50代の男性8人のグループです。

25日午後9時半ごろ遭難した人の家族から「スノーモービルを乗りに行った人たちが帰ってこない」と警察に通報がありました。

警察や消防など約30人の捜索隊は、グループが入った平川市切明滝の森の山で26日午前9時半ごろから捜索を始め、その後、スノーモービルで下山している8人全員を発見しました。

捜索隊員
「(遭難した人たちは)視界が見えなくて、進む方向が違う場所だったりとか、戻ってきてまた違うところ行ってとか。全然見えないらしい。暗くなって、ライトに雪がかぶっちゃって全然見えない。かまくらをみんなで作って入って、明るくなるのを待っていたらしい。『寒かった』とも言っていました。『お風呂に入りたい』とも」

けが人や体調不良を訴える人はおらず、遭難したグループは捜索隊とともに26日午前11時前に無事下山しました。

平川市では26日午前11時現在、碇ケ関で95cmの積雪となっていて、26日朝までの最低気温は-7.9℃でした。