警視庁は、「トー横」など東京・歌舞伎町の周辺に夜間に集まる少年少女32人を補導しました。
警視庁によりますと、一斉補導は今月17日とおとといの2日間、新宿区歌舞伎町の「トー横」などで実施されました。14歳の大阪府の中学生など少年少女32人が、保護者の同意を得ずに深夜に外出したなどとして、補導されたということです。
このうち4人は薬を大量に摂取する「オーバードーズ」の疑いがあり、静岡県から来た女子中学生(14)はけいれんを起こして救急搬送されました。また、別の女子中学生(15)のカバンからは、睡眠導入剤およそ600錠が見つかりました。
4人は薬を大量に摂取する理由について、「いやなことを忘れられる」などと話しているということです。
警視庁は今後、薬の入手経路などを捜査し、夜間に集まる少年少女への補導や声かけを強化する方針です。
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