外国為替市場で急速な「円高」が進み、一時1ドル=153円台をつけました。日経平均株価は一時1000円以上、下落しました。
日米の協調介入の可能性が意識され、先ほど円相場は一時1ドル=153円台をつけました。株価も大きく値を下げています。
担当者
「金曜日に(日銀の)政策会合があり、植田総裁の会見で一時159円台に入った。それがレートチェックの話で一気に円高に振れた。選挙の絡みも為替に影響がある」
けさの株式市場では自動車など輸出関連株などが売られ、日経平均株価は一時1000円以上値下がり。結局、午前は先週末より1034円安い、5万2812円で取引を終えました。
要因は、急速な「円高」です。先週末に日米の当局が「為替介入」の準備段階にあたる「レートチェック」を実施したとの見方が強まり、円を買う動きが拡大。
ある市場関係者は「日米が足並みを揃えて対応するのは極めて異例で、円高誘導への実効性は高い」と話していて、引き続き、日米双方からの発信が注目されています。
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