外国為替市場で急速な「円高」が進み、一時1ドル=153円台をつけました。日経平均株価は一時1000円以上、下落しました。
日米の協調介入の可能性が意識され、先ほど円相場は一時1ドル=153円台をつけました。株価も大きく値を下げています。
担当者
「金曜日に(日銀の)政策会合があり、植田総裁の会見で一時159円台に入った。それがレートチェックの話で一気に円高に振れた。選挙の絡みも為替に影響がある」
けさの株式市場では自動車など輸出関連株などが売られ、日経平均株価は一時1000円以上値下がり。結局、午前は先週末より1034円安い、5万2812円で取引を終えました。
要因は、急速な「円高」です。先週末に日米の当局が「為替介入」の準備段階にあたる「レートチェック」を実施したとの見方が強まり、円を買う動きが拡大。
ある市場関係者は「日米が足並みを揃えて対応するのは極めて異例で、円高誘導への実効性は高い」と話していて、引き続き、日米双方からの発信が注目されています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









