「SUNトピ」、高安奈緒子・気象予報士です。寒の内の今、大忙しの場所を取材してきました。
これは紙漉(す)き、和紙ですね。現在、卒業証書用の和紙作りが最盛期を迎えています。こちらでは3万枚近く作られるそうです。
丁寧に漉き上げられた和紙は、同じものは一つもなく、耐久性も優れているそうです。人生の節目に貰う卒業証書には、うってつけですね。紙を漉く際、細かくした楮(こうぞ)の繊維にトロロアオイの根から採れる「ネリ」という粘液を加えることで、繊維が水中に均一に分散し紙漉きがしやすくなるそうです。
烏山和紙の里 福田博子さん
「(ネリは)大変温度に敏感で、水が温まると、とろみが消えてしまう。冷たければ冷たいほど、いい和紙ができる」
私も紙漉きに挑戦してみました。
高安奈緒子・気象予報士
「重たい!あー、よっちゃった!」
烏山和紙の里 福田博子さん
「これが初めての方ができるオリジナルマークです。」
「難しい!こんなに一枚の紙を作ることが大変だなんて…重くて大変でした」
職人さんはいとも簡単にやられていましたが、なかなか上手にできませんでした。
注目の記事
「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実

智頭急行で「朝採れいちご」の車内販売開始 西粟倉村の木材加工会社がなぜ「イチゴ」を生産・販売?!【岡山・西粟倉村】

「初めての方でも膝に乗ったり」 日本一の看板ネコ・富士子ちゃん 旅行予約サイトの看板ネコランキングで全国1位に 山梨・アルベルゴ デル オット

自分の名前も住所も思い出せない…身元不明の男女は“夫婦”か 2人とも“記憶喪失”状態 愛知・岡崎市が情報提供呼びかけ 「生まれは西三河」「長く関東で生活」と話す

クマ出没の画像、本当?嘘?見破れますか?フェイクニュースは“10年で100万倍増”騙されないコツを専門家に聞いた【AI×SNS 防災アップデート】

「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年









