東京・赤坂で、内閣府の公用車が赤信号の交差点に進入し9人が死傷した事故で、公用車の運転手が勤務する会社は直前の勤務状況に「問題はなかった」としています。
この事故はおととい、港区赤坂で内閣府の公用車が赤信号の交差点に進入しワゴン車に衝突、6台が絡む事故となり、タクシーの乗客の明石昇さん(32)が脳挫傷などで死亡、男女8人が重軽傷を負ったものです。
公用車の運転手は内閣府が運転を委託する会社の男性(69)でしたが、この会社が取材に応じ、男性の事故直前の勤務状況について「特に問題はなかった」と説明しました。
男性はろっ骨骨折などの重傷で入院していて、警視庁は男性の回復を待ち、法定速度以上で赤信号の交差点に進入したいきさつを聴く方針です。
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