トランプ氏が狙う「地球最後のフロンティア」

実は、グリーンランドはレアアースの埋蔵量が世界8位。
天然ガスや石油も存在し、地下資源開発で「地球最後のフロンティア」とも呼ばれています。地球温暖化で氷が薄くなったこともあり、注目が高まっています。

トランプ政権の戦略に詳しい明海大学の小谷哲男教授は、「トランプ氏は、自身と近い巨大IT企業の経営者らから資源開発をたきつけられていて、グリーンランドをレアアース開発の実験場にしたい」と考えていると指摘。
資源開発の独占権を得るための交渉が思惑通り進まなければ、「再び関税で脅しをかけたり、グリーンランドをデンマークから独立させるよう画策したりするだろう」とみています。














