アメリカのライト・エネルギー長官は、ホルムズ海峡の事実上の封鎖で影響を受ける日本などに対し、艦船の派遣を求めることは「極めて合理的」という認識を示しました。

ライト・エネルギー長官は15日、ABCテレビの番組に出演し、日本や中国・韓国などアジアの各国はホルムズ海峡を通過して輸送される原油に大きく依存していると指摘しました。

そのうえで、トランプ大統領が日本などに艦船の派遣を求めたことを念頭に、「ホルムズ海峡の再開のため世界各国が協力するのはきわめて合理的だ」と強調しました。

また、ライト長官は「軍事作戦は数週間以内に終わる」という認識を示し、「原油の供給と価格はその後すみやかに元に戻るだろう」と述べました。