ミラノ・コルティナオリンピックに向け

かつて「カー娘」と呼ばれ、カーリングブームを巻き起こした両コーチ。カーリングが多くの人に広まり、銀メダル獲得という歴史をどう感じているかという問いに、小笠原コーチは「こんなに面白いスポーツはないという誇りを持って、ずっとオリンピックを繋げてきていた」とし、後輩たちがメダルを取る時代が来たことに感謝を示した。「日本中に馬鹿にされた時期もあった」といい、「こんなに面白いウィンタースポーツは」という声を聞けるだけでも幸せだと話す。

それゆえに「結果も求められるスポーツになってきている」ことも自覚している。「出るだけではなく、カーリングを繋げるだけではなく、結果も求めて逆に期待をしてもらえるようなそういう時代になったんだなというのはすごく嬉しいですし誇りです」と、カーリングを取り巻く環境の変化を言及。

船山コーチは「私達は本当にミラノ・コルティナオリンピックで金メダルを取るというところを掲げてやってますので、最高の準備とメンタルで向かいたいと思います」と力強く目標を宣言した。