バレンタインのそもそもの始まりは?
日比キャスター:
日本の文化としてバレンタインが定着してきましたが、そもそもの始まりを振り返ってみます。

最初は1958年、「メリーチョコレート」が都内の百貨店で日本初のバレンタインフェアを開催しました。3日間行われましたが、このフェアで売れたのはわずか3個でした。
バレンタインそのものがなかなか浸透しておらず、フェアをやっても売れなかったそうです。
しかし、翌年の1959年に「女性が男性に1年に1度愛の告白ができる日」というキャッチコピーを作り、市場がぐんぐんと伸びていったということです。
35年前の義理チョコには厳しすぎる“方程式”が?
日比キャスター:
義理チョコに関する調査があります。
ニッセイ基礎研究所の坊美生子氏によると、バレンタインに関連する記事を1986年~2024年について分析したところ、1988年に初めて新聞に「義理チョコ」というワードが登場していました。
このころから義理チョコが広がり、チョコレート市場全体の売り上げが伸びていったのではないかということでした。
さらに、1991年2月13日にはこんな記事がありました。
2/14バレンタインデー
「見返り期待の“エビタイチョコ”」
↓
3/14ホワイトデー
「“3倍返し”が待っている」
さらに、こんな記事まで…
▼本命君の方程式
「高級チョコ+愛+7000円のネクタイ」=「7000円×3の贈り物+ディナーで4万円」
これが、この時代の方程式だったということです。














