青森市で「浅虫ねぶた冬の陣」が23日から始まります。これにあわせて、ねぶた師の立田龍宝さんが20年前の思い出の作品を再生しています。
浅虫ねぶた冬の陣は、ねぶた師・立田龍宝さんの協力のもと、様々なイベントを実施することになっていて、17日はイベントに使うねぶたを制作しました。
今回は、立田さんがデビューする前、修業時代の2006年に地域ねぶたで作った「鬼若丸」を再生して使います。
紙を貼り直して、立田さんが勇壮な表情を描きあげたものを浅虫へ運び込み、色付けは観光客に体験してもらうことにしています。
ねぶた師 立田龍宝さん
「(ねぶたが)生まれ変わって見ていただける。参加する皆さんには、ねぶたはこうやってできているとか、なにもよりも楽しんで参加していただければ」
制作は、立田さんの母校である青森工業高校が協力していて、後輩であるねぶた部の生徒が指導を受けながらロウ描きなどを担当しました。
浅虫ねぶた冬の陣は2月22日まで行われ、毎週土曜日は、ねぶたが温泉街を練り歩き、毎週日曜日は立田さん監修の制作体験が行われます。














