法務省はきょう(23日)、2003年に群馬県前橋市のスナックで暴力団の抗争に市民が巻き込まれて4人が死亡した銃乱射事件で、殺人などの罪に問われ死刑が確定していた小日向将人死刑囚(56)が死亡したと明らかにしました。

法務省によりますと、小日向将人死刑囚(56)はきょう(23日)、居室内で心筋梗塞の疑いの症状が認められたことから救急搬送されましたが、午前3時59分ごろに死亡が確認されたということです。死因はわかっていません。

小日向死刑囚は2003年1月、前橋市のスナックで市民3人を含む4人が拳銃で射殺された事件に関与したとして殺人などの罪に問われ、2009年に死刑判決が確定していました。

小日向死刑囚の死亡により、確定死刑囚は全国で104人となりました。