【にいつ駄菓子の駅 店主 原山博子さん】
「本当に厳しい。小売店だけじゃなくて製造してるところも、問屋さんも、本当に厳しい低単価で頑張ってられるんですけれども」

にいつ駄菓子の駅 店主 原山博子さん

にいつ駄菓子の駅は基本的に、原山さん1人で経営。手数料がかかるキャッシュレスではなく、現金払いのみにするなどして工夫をしています。

頑張って店を続ける理由は?

【にいつ駄菓子の駅 店主 原山博子さん】
「駄菓子は一次問屋、二次問屋、小売店さん、そしてお客様に渡っていくんですけど、皆さん(駄菓子への)愛があるんですよ。それを繋げていきたいし、残していきたいなって」

午後6時。この日は100人以上のお客が訪れ、営業が終了しました。

この日の営業を終えた原山さんは「どこまで続くかなっていうのも、本当に先が見えない。低単価だし物価高だし。だけど、きょうは割とお客様がいらっしゃってくれたので、こんな日があるとまた頑張れるかなと思っている」と話します。

“駄菓子”そのものの存続が危ぶまれる時代。
それでも、ここにある温もりを多くの人が求めているのかもしれません。