衆院選についてです。都城市や日南市など宮崎県の西部と南部を選挙区とする宮崎3区で現在、立候補を予定しているのは、現職のみとなっています。このまま立候補が1人の場合、選挙は無投票となります。
国政選挙での無投票は極めて珍しいケースです。なぜこのような事態となっているのでしょうか。
宮崎3区に立候補を予定している自民党の古川禎久氏。

(自民党・現職・古川禎久氏)「中低所得の皆さんに、負担を軽くするような施策が必要だと思っています」
前回の衆院選では、「政治とカネ」の問題で自民党に逆風が吹く中でしたが、およそ8割の得票率で8回連続の当選を果たしました。

今回、9期目を目指しています。
ただ、今回の衆院選、宮崎3区に立候補を予定しているのは古川氏のみ。
無投票となる可能性が出てきました。

県選挙管理委員会によりますと、衆院選の選挙区で無投票になれば戦後初めて。
全国で見てみても1947年の参院選・岐阜選挙区などで例はあるものの、国政選挙での無投票は極めて珍しいケースです。














