■参加業者の目的は
三奥屋 近聡子さん(漬物製造)「年々天候不良ですとか、不具合があって、漬物の産業でもだいぶ原料不足に今なっていて、そういった相談も含めて、新たな原料の確保がしたくてきょう参加しました」

丸松農園 小玉俊史さん(農業)「企業がいま何を求めていて、何が不足しているかということを聞かせてもらうことで、来年の作付けでどのような品種を作っていけばいいのかを聞く意味では、非常に良い場だなと思って参加している」

一回およそ20分という限られた時間ですが、積極的に話し合いが行われます。
ほとんどの参加業者が口にしていたのは県産食材の付加価値を上げること。

丸松農園 小玉俊史さん(農業)「山形県産を求められる企業もたくさんいるということを感じるし、共通認識としてあるので、それに応えたい」
うろこや総本店 河村圭さん(菓子店)「県内だけで消費しているものや、なかなかうまく発信できていないものもあるので、お客様に「生産者の顔の見える材料」を使って、安心してお召し上がりいただけたらと思う」

この交流会は、参加業者にとっても食に関する考えを深める機会となったようでした。














