21日午前、北海道南部の上ノ国町で、クマ1頭が駆除されました。町内で1月にクマが駆除されたのは、少なくともこの10年間で初めてだということです。

21日午前、上ノ国町宮越で、80代の農家の男性が自分の畑にいるクマを見つけ、町に通報しました。
要請を受けて駆けつけたハンターが付近でクマを発見し、午前11時20分ごろに駆除しました。
駆除されたクマは、体長約1.4メートルで体重は推定100キロ、推定8歳のメスだということです。
町によりますと、2025年度に駆除されたクマは106頭目ですが、今年に入ってからの駆除は1頭目です。
また、記録が残っている2016年以降、1月の駆除は初めてだということです。
町の担当者は、「真冬でもクマがいないとは限らない。クマや雪上の足跡を見つけたら、すぐにその場を離れて、町や警察に通報してほしい」と呼びかけています。











