少年院へ
少年院に入ったCさんは、薬物依存症の治療施設「ダルク」の存在を知ります。
講演に来てくれたスタッフが、自分の経験と似た話をするのを聞き、「自分も病気(依存症)かも」と思い始めました。

「止めたいって思ったことは何度もあったんですけど、止められなくて。友達の連絡先を切って県外行くのも無理だったし」
少年院を出たCさんは、友達の元に戻ろうと考えていました。しかし待っていたのは衝撃的な光景でした。
「覚醒剤はやらない」と誓った仲間が…
「あれほど覚醒剤は絶対やらないって話してた友達が、みんなやっちゃってて、みんなやせ細ってて…。覇気もないし、別人か、ぐらいに。それで、このまま戻ったらまずいなと本当に思って」














