今回は、実に36年ぶりの「真冬の選挙」となります。自治体の選挙担当者は、通常の準備に加え、冬の寒さ対策にも追われています。


長野市の選挙管理委員会事務局。普段は職員7人ですが、今週からはほかの課から8人の応援を受け、慌しく選挙準備にあたっています。


長野市選管 山岸健二事務局長:「普段は会議室だが、空けてもらい選挙の物品を置く部屋として倉庫代わりに使っている」

投票用紙を配るための機械150台以上に。積み重ねられた300以上の投票箱。その中に今回特別に用意したものが…。


長野市選管 山岸健二事務局長:「携帯用のカイロ。(各投票所の)投票管理者・立会人などに配ろうかと思っている」

およそ20万円かけて1000人分260箱の携帯用カイロを準備しました。今回は、実に36年ぶりとなる「真冬の選挙」。長野市選挙管理委員会の山岸健二さんは、「真冬の選挙」は、9割ほどの職員が未経験ではないかと話します。