自民党と中道改革連合『消費減税について比較』
新党の「中道改革連合」は、19日午前に党の基本指針、綱領を発表しました。そのなかで、消費税の減税について「恒久ゼロ」を掲げました。これに対し、自民党側も、「食料品の消費税率を2年間ゼロにする」方針を固めています。
野党に新党が結成されたとたん、高市総理は今まで消極的だった「消費税減税」を掲げましたが、総理の真意は何なんですか?
・宮本教授
経済学からいうと、今の物価高はインフレそのもの。食料品の消費税をなくすだけで年間5兆円の財源がなくなる。これはものすごい話、GDP1%にあたる。「2年間10兆円だったら、なんとか私なら説明できる」というのが高市さんの立場。それでは野党としては勝負にならないので、中道改革連合は「恒久的」にとボンと打ち出す。ただ長期金利と為替にしっぺ返しが来ないか心配。














