公明票は道内各選挙区に1万~2万票
道内では、公明党は、道内各選挙区に1万から2万票を持つと言われています。宮本さんは次の衆院選はどんな構図になると予想していますか。
▼宮本教授
・「中道」は巨大な組織力を持っている。自民党は業界団体がたくさんついていますが、個人後援会が主体。浮動票を取れた時は勝つが、それ以外のときは苦しい。
組織票は中道ががっちり握ったので、道内は札幌を除けば、浮動票が少なくなってくるので、相当厳しいと思う。
・創価学会の人たちは、8割が中道に行くんではないかという意見もあるが、そこはよくわからない。
・参政党の動向も含めて、今回は本当に難しい。多党化しているのに、高市さんが解散と言ったとたん2大政党に向かって走っている。この辺が本当に多党化するんだろうかと。
・女性票の動きは、高市総理は女性性を売りにして総理になったわけではない。むしろフェミニストの人たちは、高市さんのことを好ましく思っていない。だけどはっきりものを言うところは、これから活躍する女性のイメージを体現している。
・右翼の人たちが伸びているというのは、外国人が目の前にいて違和感があるという感じ、感覚の問題なので、そういった人たちには「中道改革連合」はエリートのお説教に聞こえないかなという気がする。














