謝るのは「闘病中の実久」に対して
(秋山隆志さん)
「私たちが病院で看病をしている中、犯人の母親と犯人の嫁が事故後4日目ぐらいを迎えた時に病院に来ました」
事故を起こした男の母親と妻が、謝罪のため病院を訪れ、隆志さんは対応することになりました。
「とても妻は対応できないと思い、婦長さんに突き添ってもらい、妻には黙って2人で観察室へ出ました。観察室から離れた談話室で、2人は待っていました」
「部屋へ入ると母親が『この度は、私の息子が事故を起こし申し訳ありません』、妻も『申し訳ありませんでした』と私に頭を下げながら言いました」
「私は、闘病中の実久の姿をスマホで写真を撮っていたので、2人に写真を見せながら、『今、実久は頑張って治療を受けています。謝るのは写真に写っている実久にではないか。実久の姿を見て謝れ』と言いました」
【画像④】実久さんが事故に遭った現場














