原爆が落とされる前―最新技術で呼び戻す「長崎」

CGの制作を担当したのは、東京に本社を置く「キャドセンター」。岡本真希ディレクターを中心とする制作チームです。

今回の作品の核に据えたのは、原爆が投下された浦上地区で東洋一を誇っていた「浦上天主堂」。現存する遺構や復元された像をあらゆる角度から高精細デジタル撮影し、3D再現する最新技術が投入されました。

キャドセンター・岡本真希さん:
「悲惨な様子をどう語り継いでいくか、そのツールとしてCGを使った技術は有効だと思っています」

キャドセンター・中村勇樹さん:
「我々ができるのは、当時のことを可能な限り再現することだと思う。それを通じて皆さんの心の中に何か思うことがあれば、と思っています」














