「8位入賞」を一番の目標に

富山市出身の廣瀬選手は前回大会に続き、2大会連続の出場を目指しています。

8歳でスキーを始め、雄山高校時代にはインターハイや選抜大会など、多くの全国大会で上位入賞。世代別の日本代表にも選ばれました。
早稲田大学在学中、21歳のときに初めてのオリンピックへ。3種目に出場しました。
第一走を務めた40キロリレーでは立ち上がりからしっかりと先頭集団に食らいつき8位でバトンをつなぐも、結果は15チーム中10位。
個人競技でもスキーアスロン(30キロ)は41位。15キロクラシカルでも99人中43位と入賞には程遠く。世界の壁を痛感しました。
廣瀬崚選手
「今振り返っても緊張した記憶しかないぐらいすごい緊張した。何も分からないまま出たオリンピックではあったんですけど、今回のオリンピックは、常に目標に据えて、心のどこかにオリンピックっていうものを感じながら過ごせてきた4年間。しっかり準備はできた」
オリンピックの翌年に開催された世界ユニバーシティー冬季大会では、10キロクラシカルと混合スプリントで金メダルを獲得。

去年1月のワールドカップでも11位に入るなど、オリンピックへの派遣推薦基準は既にクリアしています。
廣瀬崚選手「今回はやっぱり『8位入賞』を一番の目標に掲げて、もちろんメダルも意識しつつ、そういった目標に向けて頑張っていきたい」














