宮城が発祥「養殖ギンザケ」でも 陸上での"完全養殖"
ドローン研究も進んでいます。県の水産技術総合センターに2024年にできた陸上養殖施設。

水槽内の水を微生物を使った装置で浄化しながら再利用する「閉鎖循環システム」という最新の仕組みを導入しています。

県水産技術総合センター・上田賢一総括研究員:
「こちらギンザケの稚魚で(ふ化して)1年くらいになっていて、数で500匹くらい入っている」
主に養殖しているのがギンザケ。卵をふ化させ成魚に、そしてまた卵を産ませる「完全養殖」を実現しています。

宮城が発祥の養殖ギンザケも、ここ最近は海の変化に翻弄されています。

県水産技術総合センター・上田賢一総括研究員:
「水産県宮城ということでこれまで全国有数の水揚げがあったが、今なかなか震災前に戻らず、環境変化もある。少しでも貢献できるような技術のひとつとして、陸上養殖を育てていけたら」














