勤務時間が不規則で食事の栄養バランスが偏りがちなトラックドライバーに健康に配慮したおいしい食事を食べてもらおうという取り組みです。
栄養学を学ぶ学生が考案したメニューの提供が、19日から仙台市内のトラックステーションの食堂で始まりました。

大学生:
「きょうからドラめしやってます。お願いします。食べていってください」

トラックドライバー向けのメニューを提供しているのは、仙台市宮城野区にある仙台トラックステーション内の食堂「あづま茶屋」です。

メニューは、仙台白百合女子大学などで栄養学を学ぶ学生が考案し、2025年9月に開かれた試食会で選ばれた3品が週替わりで提供されます。

今週はヘルシーでボリュームがある「ガツンとスタミナ肉炒め定食」が提供されています。

食べた人:
「野菜たっぷりでおいしいです。食べ応えもあります。ちょこちょこ来たいと思います」

「おいしいです。いつもはコンビニなのでそこまで(健康的な食事は)気にしてなかったので、きょうは珍しく野菜食べたなって感じ」

仙台白百合女子大学健康栄養学科3年 佐々木さくらさん:
「ご飯いっぱいに食べる姿を見て、このスタミナの肉炒めが、みなさんの元気になってくれればなと思っています」

この取組みは、県トラック協会と全国健康保険協会宮城支部が、トラックドライバーの健康作りを目的として企画しました。メニューは、2月27日まで1日20食限定で提供される予定です。