阪神・淡路大震災からまもなく31年。神戸市では今月17日に開かれる追悼のつどいなどの準備が進められています。

 10日、神戸市では阪神・淡路大震災の追悼行事「1・17のつどい」で並ぶ竹灯籠づくりが行われました。

 若い人に震災の記憶を伝えたいと2007年から続けられていて、参加した人たちは切り出した竹にそれぞれの思いを書き込みました。

 「『こうべ えがお』。神戸が笑顔になったらいいなって」
 「子どもたちは地震の経験がないので、ちょっとでも感じられる場所に来たら勉強になるかなと」

 一方、「つどい」の会場、東遊園地では復興のシンボル「1.17希望の灯り」の分灯が始まりました。

 分けられた灯りは兵庫県内の各地の追悼行事などで灯されるということです。