山口県下関市で10日、消防出初め式があり、伝統のはしご乗りが披露されました。
消防出初め式は消防関係者の士気を高め市民に防火意識を呼びかける年始の恒例行事です。下関市の消防職員や団員、企業の自衛消防隊などから、約850人が参加しました。
見どころは「はしご乗り」です。

江戸時代の「火消し」にならって消防士らが高さ7メートルのはしごに上り、「鯱(しゃち)」や「背亀(せがめ)」などの妙技を披露しました。
次々と繰り出される技に、集まった人から大きな拍手が送られていました。
来場者
「日々の訓練で体幹が鍛えられてるんだなと感じました」
来場者
「いいものを見られてよかったです。いい年になるかもしれません」
下関市消防局では空気が乾燥する時期のため、火の取り扱いに注意してほしいと呼びかけていました。














