1月10日(土)の近畿地方は、朝は冷え込みますが、昼間は季節外れの気温の高さ。寒さが緩んで、3連休の中では一番お出かけしやすい見込みです。

 日本海に前線を伴った低気圧が進んでくるでしょう。この低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、午後を中心に雲が広がりやすくなりそうです。午前中は広く晴れますが、前線の近づく夜は北部を中心ににわか雨があるでしょう。紀伊半島も雨の降る所がありそうです。

 朝の最低気温はマイナス2℃~4℃くらいの所が多く、北部や内陸部を中心に冷え込みますが、日中の最高気温は12~17℃くらいと、前日より5℃前後高くなるでしょう。季節外れの気温の高さで、日中は寒さが和らぐ見通しです。

 ただ、11日(日)から12日(月・祝)にかけてはこの冬一番の寒気が近畿地方に流れ込み、北部を中心に荒れた天気や大雪となりそうです。特に海は大しけとなり、高波に警戒が必要です。雪や路面の凍結による交通への影響にも十分注意をしてください。成人の日は次第に雪はやんできますが、寒さのピークとなるでしょう。「はたちの集い」などお出かけを予定されている方は万全の防寒が必要です。