■副業として奨励したのは"あの"偉人
農民の冬場の副業として奨励した人物というのが。
笹野一刀彫 六代目・戸田寒風さん「上杉鷹山公の言葉で「成せば成る成さねばならぬ何事も」とあるが「一つの刃物でも物を掘ることが出来るんだよ」という指導をした。お鷹ぽっぽはサルキリという刃物。この花はちぢれという刃物一つで彫ることが基本」

「ちぢれ」と呼ばれるこの刃物は、寒風さんのために作られた特別なものです。

完成した「笹野花」は赤や黄色などに染められ、ツゲの木に花4つとつぼみ1つを付けて販売されます。

笹野一刀彫 六代目・戸田寒風さん「家庭繫栄と火伏の花で火事とか火傷しないようにと心を込めた笹野花なので、今でも縁起のいい花として買いに来てくださる」














