被害を受けたまちに彩りを
鉄路の復旧に力を注いでいた渡邉さん。当時、地域で一体となって成し遂げたことがありました。
渡邉和利さん:
「駅長、1台マンガッタンライナーを作りましょうと言われた。本当は最初は冗談だと思っていた」

石ノ森萬画館を運営する会社・「街づくりまんぼう」と企画し、マンガッタンライナーをJR石巻線で2013年から2年間、期間限定で運行させたのです。

渡邉和利さん:
「仙石線のマンガッタンライナーが分断されて、石巻にないという状況だった。ぜひ石巻でマンガッタンライナーを見たいという声に応えたいと思ったし、被害を受けたまちの中に彩りを添える存在になっていたんじゃないか」














