市民の生活支える「仙石線」100周年

1925年6月に仙台から西塩釜まで開業した仙石線は100周年を迎えました。現在も仙台と石巻をつなぐ交通の大動脈として市民の生活を支えています。この日、鉄道ファンと一緒にラストランを見守っていた男性がいました。

JR小牛田統括センターの所長で、小牛田駅長も務める登米市出身の渡邉和利さん(56)。渡邊さんにとって忘れられないのが東日本大震災です。震災発生から8か月後の2011年11月、東京の本社から石巻駅の駅長として赴任しました。
渡邉和利さん:
「経験したことのないことを何とかしていかなくちゃいけないという思いで、毎日毎日必死な感じだった」














