京都府警の男性巡査部長が「脚が細くてスタイルがいい」などと部下の女性警察官に繰り返し発言したとして、本部長注意の処分を受けました。

去年12月25日付で本部長注意の内部処分を受けたのは、山科警察署に勤務する40代の男性巡査部長です。

京都府警によりますと、巡査部長は去年10月中旬から11月中旬までのいずれも勤務時間中に、部下の女性警察官に「脚が細くてスタイルがいい」などと容姿を褒める内容や、性的な内容を含む発言を繰り返していたということです。

女性警察官は同僚に相談。男性巡査部長は聴き取りに対し、「その場を楽しくしようという安易な考えで部下に不適切な発言をし、不快にさせてしまい申し訳ない」と、発言を認めているということです。

京都府警は「職員に対し、ハラスメントの防止に向けた指導教養や人事管理をさらに徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。