真冬の厳しい寒さで甘みなどが増す、青森県東通村の特産の寒締めホウレンソウ「寒立菜(かんだちな)」の収穫が最盛期を迎えています。
寒立菜は、厳しい寒さの冬を過ごす寒立馬(かんだちめ)にちなんで名づけられたホウレンソウで、糖度7度以上の基準を満たしたものが出荷されます。
村内で6軒の農家が生産に取り組んでいて、東栄地区の濱田裕子さんの農業用ハウスで2025年12月上旬から始まった収穫作業は、今がピークとなっています。
今シーズンは、寒暖差によってうま味が凝縮されているほか、生育も順調だということです。
収穫を手伝う家族
「大きく育っています」
生産者 濱田裕子さん
「例年通り寒締めが進んでいて、甘みも同等かもっと高くなる時期に入っています」
寒立菜の収穫は、2月いっぱい続く見込みで、下北地方のスーパーなどで販売されます。














