加齢で心身が衰えてしまう「フレイル」。このフレイルを食事の面から予防しようと、鳥取県米子市で「フレ飯レシピコンテスト」が開かれました。

「疲れやすくなった」、「筋力が低下した」など、加齢によって心身が衰えてしまう「フレイル」の予防に取り組む米子市が開催したこのコンテスト。

コンテストは、米子市が公開しているサバとトマトの缶詰などを使ったレシピのアレンジ部門と新作部門の2つに分かれ、一次審査を通過した8組が、サバ缶入りのお好み焼きや噛み応えのあるブロッコリーを使った料理などの調理に取り組みました。

食事面からフレイル予防について、興味・関心をもってもらおうというのがねらいで、たんぱく質は豊富に、塩分は控えめにするのがポイント。

味わいや家庭で簡単に作ることができるかなど、6人の審査員は、料理を試食しながら審査していました。

米子市 伊木隆司市長「どうしても筋肉が落ちてしまいます。運動と同時に栄養、特にたんぱく質を摂取する習慣を高齢になればなるほど身に付けて頂きたい。」

審査の結果、チャレンジ賞やアイディア賞などに選ばれたメニューの中から、4品が米子市役所の食堂で、1月27日から2月19日まで、毎週、火曜日と木曜日に、週替わりで販売されます。