十日えびすを前に、阪急大阪梅田駅には8つの神社の福娘が集合です。

 阪急大阪梅田駅の1階には、ずらりと行列ができていました。その先では、豊中戎や吹田戎など、阪急沿線にある8つのえびす神社の福娘が並び、訪れた人に福笹を配っていました。

 この催しは、1月9日から始まる「十日えびす」に向けて、福娘から一足早く福を授けてもらおうと企画されたもので、1999年から行われています。

 配られた福笹には「縁起物引換証」がついていて、各神社で福笹へ付ける縁起物「吉兆」を受け取ることができるということです。

 (福笹を受け取った人)
 「たまたま通りかかったときに、にぎやかなお囃子が聞こえてきた。うれしいですね。家内安全ですわ、ほんまに」
 「もうラッキーでした。良いことをしていると福をいただける。皆さま方にも福がございますように」

 8日は合計2000本の福笹が配られ、一足早く商売繁盛と招福の願いが駅に広がっていました。