姫路市で今シーズン2例目となる鳥インフルエンザが確認され、ニワトリ15万羽の殺処分が始まりました。

 1月7日、兵庫県姫路市にある食用の卵を生産する養鶏場でニワトリが死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、「H5亜型」の鳥インフルエンザの陽性が確認されました。

 県は8日朝からこの養鶏場で飼育されているニワトリ約15万5000羽の殺処分を始めています。

 (兵庫県 斎藤元彦知事)
 「卵の流通への影響は一定出てくるとは思いますけど、国や農業関係団体としっかり連携しながら、卵の安定的な流通に向けて、我々としてもしっかりやっていきたい」

 姫路市内では去年12月にも鳥インフルエンザの陽性が確認され、約24万羽が殺処分されています。