山形県内有数の豪雪地大蔵村の肘折温泉では、一年の無病息災などを願う新年の伝統行事が行われ賑わいをみせました。
佐藤真優アナウンサー「肘折の冬の風物詩「さんげさんげ」です。白装束に身を包んだ地元の方や若者たちが街を練り歩いています」

新年の伝統行事「さんげさんげ」は無病息災や五穀豊穣を祈るもので江戸時代頃に始まったとされています。

「さんげ」とは、「懺悔」を意味する唱え言葉で、かつて修験者が出羽三山に向かう際に身のけがれを祓うためにこの行事を行っていました。

5年ほど前からは地域の伝統行事を広く伝えるために実行委員会と早稲田大学が連携し学生たちが参加していて、今年も9人の学生が街を練り歩きました。















