生産量、生産額ともに日本一のかごしま茶の今年最初の取引会が開かれました。
1キロあたりの平均単価は去年の2倍となりました。

7日の初取引会には、去年の倍以上のおよそ7.4トンが出品されました。

日本一効果の需要を期待して、複数年保管していた茶葉も出品され、卸売り業者らが香りや色などを確かめていました。

(卸業者)
「非常に彩りも良く・香りも良く・味も良く、三拍子そろったお茶が出品されている」

「抹茶のあおりを受けて煎茶が不足しがち、煎茶として使えるものを使っていきたい」

(県茶業会議所 柚木弘文会頭)「(日本一になったことで)安定的に継続的にクリーンなかごしま茶を供給し続ける大きな責任が生まれた。さらなる生産拡大、完全な流通に向けた取り組みを進めていきたい」

7日の1キロあたりの平均単価は去年の2倍の3258円で、最も高かったものは去年より5000円あまり高い、2万5288円でした。