12月の岩手県内の企業倒産は前の月と同じ7件で、負債総額は4か月ぶりに減少しました。

東京商工リサーチ盛岡支店によりますと、12月の負債額1000万円以上の企業倒産は11月と同じ7件、負債総額は7億5700万円で11月より3億2300万円減少しました。
負債総額が減少したのは4か月ぶりです。
新型コロナウイルス以降売上が戻らなかったり、ゼロゼロ融資の返済が負担になったりしての新型コロナウイルス関連倒産が3件発生していて、今なおコロナの影響が色濃く残っています。

東京商工リサーチ盛岡支店は今後の動向について「企業業績の二極化が進み、倒産件数は一進一退を繰り返しながら増える傾向が続く」と分析しています。